愛の迷宮
東海テレビ制作の「愛の迷宮」が今秋からスタートします。これは親子2代にわたる愛憎劇に仕上がっています
このドラマは、愛を貫くがために親子2代にわたる愛憎劇を描いたドラマです。初主演の宮本真希は花嫁姿を初披露しました。「プライベートではきる事がまだないので、楽しみでした。」とルンルンしながらコメントしました。
出家後ドラマ初出演となる保阪尚希は制作発表で「このドラマはキスだらけ」「見どころは高橋かおりさんの太もも」「キスシーンがこんなに多いドラマはない」などと言っていました。
このドラマは宮本真希(29)黒川芽以(20)ら男女6人が親子2世代にわたって繰り広げていくドロドロ愛憎劇となっています。
制作発表は、河合龍之介、阿部進之介、黒川芽以、宮本真希、高橋かおり、保阪尚希が登場しました。この人達が絡み合う群像で送るどろどろの愛憎劇をお楽しみください。
江上家という旧華族の令嬢文香と鮎川コンツェルンの後継者の光男との結婚から物語は始まります。
鮎川家の人々は文香の事を「子供を産む器」としか見ていないような家族でした。それでも文香は純真無垢な性格のせいか、幸せな結婚生活を夢見て努力していました。
その努力は報われず光男は兄の未亡人である可奈子と愛人関係になっていたのです。
光男と可奈子の逢引を目の当たりにして文香自身に光男への愛が無いということを悟ってしまったのでした。そんなさびしい結婚生活を送っていた中、運命の男・沢木航太(咲輝)と出会い「愛」が文香の心に染み出していくようになります。
航太への愛は人道を外れる事なので外に出してはいけないと必死に思いを隠していましたがついに孤独に耐え切れず一夜だけ愛を交わしてしまいました。
人の数だけ愛の形があります。その通りに登場人物の数だけドラマが繰り広げられる「愛の迷宮」の扉が静かに今開けられようとしています。
群馬県嬬恋での5日間のロケから撮影はスタートしました。その間台風が来るのでは?という心配もありましたが、運よく晴天に恵まれ撮影は順調に進めることが出来ました。
ストーリーは、さまざまな愛憎関係が錯綜していきますので愛し合い、傷つけあいながら迷宮をさまよい歩く様を描き、どんな終焉を迎えようとしているのか楽しみにしていてください。
「愛の迷宮」の登場人物の役どころをご紹介します。
○鮎川文香(あゆかわふみか)・・・宮本真希
旧華族、江上家長女。何不自由なく両親の愛情を一身に受け育ちます。性格はまっすぐで清純、鮎川光男という鮎川コンツェルンの跡取りと結婚するが、愛のない結婚生活に苦しみ、使用人沢木航太と真実の愛に陥り苦悩する。
○夏木(なつき)ゆりあ ・・・黒川芽以
天涯孤独。児童養護施設で育つ。小さい頃鮎川家の長男・拓真と知り合い前向きに生きられるくらいの影響を受ける。建築デザイナーの道を歩みだす。拓真の成長とともに心を閉ざしていることに気付き、助けてあげたいと思うようになる。
○鮎川拓真(あゆかわたくま)・・・阿部進之介
文香と航太の子供。しかし光男の長男として育てられる。家庭環境のせいか父の愛を得ることが出来ず孤独感をにさいなまれ心を閉ざすようになる。
大学で建築を専攻している、父に認められて鮎川コンツェルンの後継者になることを望んでいる。孤独の中、小さい頃であったゆりあとの思い出だけが心のよりどころとなっている。
○鮎川春樹(あゆかわはるき)・・・河合龍之介
光男と可奈子の子供。光男の次男として育てられる。両親に愛されて育ったせいか兄である拓真を慕い尊敬している。優しい青年であるがゆえに兄と競いたくないと思い、あえて鮎川コンツェルンには入社しなかった。専門学校時代にゆりあと出会い引かれていくが、拓真がゆりあにとってすごく大きな存在であることを知る。
○鮎川可奈子(あゆかわかなこ)・・・高橋かおり
貧しい家で育ち、鮎川建設の事務員として働く。御曹司で光男の兄である政男と出会い結婚する。長女(恵理香)を産んでも鮎川家では疎外感が否めず、同じ境遇の光男と親密になっていく。
その後可奈子は光男の愛を信じるも、文香と結婚した光男が変わっていく様子を見て危機感を覚えていく。
○鮎川光男(あゆかわみつお)・・・保阪尚希
鮎川建設、鮎川光吉の次男、父にかわいがられていた兄政男に強烈な嫉妬を抱きながら育つ。同じような境遇の可奈子と愛人関係に陥る。兄、政男の突然の死により鮎川コンツェルンの後継者に指名される。その後文香と愛のない政略結婚をする。